三度目のお花見です。見ごろは短し急げよ乙女です。今回は水道橋駅で降り、小石川、春日、茗荷谷、白山、本駒込、そして駒込駅と北上する直線約6キロほどの行程です。そのあいだには桜と庭園を両方楽しめる、小石川後楽園、小石川植物園、六義園をそれぞれ巡りました。史跡 ...

昨日は我が町に燕が到来しました。ちょっと早すぎるかと思ったら去年は3月にもう来ていました。季節の移ろいは鳥が人間以上に解っています。東京では桜が満開、うちにある桜の木はまだ3分咲きですが日ごとに薄紅が濃くなっています。こんな時期には花見に行きたい、と再び ...

桜に会いに散歩してきました。神田~神保町~九段~半蔵門~桜田門~日比谷~有楽町、と皇居を反時計回りに一時間半ほど歩きました。桜はまだまだでしたが、この世で最も可憐な花を、堪能してきました。神田駅で降り、徒歩で神保町古書店街に向かうのがいつもの定番。そして ...

秋田には未だ行ったことが無かった。今まで縁が無かったからだ。福島には農業体験に行った。宮城では松島を見た。岩手は観桜。山形は肘折。青森は酸ヶ湯に津軽嶽温泉を巡った。たまたまというか、秋田は東北でも最後まで行かない場所となってしまった。秋田の地名には旅情を ...

五彩龍鳳文面盆志賀直哉の『万暦赤絵』を読んでいる。神保町で買った1987年刷の岩波文庫のものである。いくらで買ったか、覚えていないが、人文専門の澤口書店という古本屋に岩波の茶色くなってしまった本がたくさんあって、小説の勉強のためにと、好きではない志賀の小 ...

今日は上野へ。文教地区の中心には博物館がある。特別展の春日様がやっていたけれども今回は平常展だけで。善光寺式の三尊像。光背と言う後ろの装飾が大きい。善光寺式の本家は無論長野の善光寺。本尊は誰にも見ることができず、六年に一度、御前立の三尊が公開される。御前 ...

久々の「数寄者之手鑑」企画をやります。第八回目となる今回は、前回の井戸茶碗特集から二年以上間が空きました。古唐津の茶碗を取り上げます。「数寄者之手鑑」という題名は、以前も書きましたが、私なりの願いを込めてつけたものであります。すなわち、数寄者の方が気軽に ...

梅が良い。梅が好きなら偕楽園。梅は未だ六分咲き。物足りない感じはしたけれども、梅に囲まれるのは幸せ。白梅と紅梅、どっちが良いか問われたら、白の方が好き。なぜならこっちのほうが粋だから。偕楽園には薄紅のものもけっこうあって、一番有名な園芸種の名は「烈公梅」 ...

斑唐津は素晴らしい。昨日出光美術館の古唐津展を見てきましたが、実に有意義な展覧会であったという感慨を抱きました。唐津焼、それも古唐津のための展覧会。全くもって数寄で稀有な催しです。驚くべきことに全てが館蔵の品々で構成されている本展には170を超える唐津焼 ...

今日豊後梅の開花を見ました。大家さん家で二三花弁が開いています。梅の中でも一番好きです。紅の木瓜も咲いていました。紅白の木瓜は一月ごろから咲いていましたけどね。最近また茶道具に興味が湧いてきました。茶道はもう半年もやっていません。けどお道具を見るのは趣味 ...

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