よおこそ。写真は元旦の鎌倉・円覚寺夕景です。

(二つとも 去年11月 京都にて)京都西本願寺の阿弥陀堂前には大きな大きな銀杏の木がありまして(写真上)、夏の葉が繁茂する情景も見事ですが、紅葉するとそれがさらに素晴らしくなります。阿弥陀堂と連結する御影堂前には逆さ銀杏という、地を這うように枝を伸ばす大木があ ...

今畠山記念館では「利休と織部」というタイトルで彼らゆかりの茶道具が展示されています。赤楽の「早船」や伊賀花入「からたち」、黒織部筒茶碗など名品が出ます。私が茶道具中で最も衝撃を受けた本阿弥光悦作の赤楽「雪峯」は今回は出ませんが、こちらも是非見ていただきた ...

今日は文京区の護国寺に行ってきました。護国寺といえば、「大師会」で有名な茶道の聖地で、境内には数多くの茶室があります。今日はお茶会がありましたが、一人で行くのはなかなか気が引けますし、皆さん着物で着てらしたので洋服の私は場違いになってしまいそうだったので ...

山陰の親戚にこの前松江の和菓子を送ってくれないかとねだったところ、たくさんお菓子が送られてきました。例の三大銘菓(路芝・山川・若草)のほか、桂月堂の「出雲三昧」もいただきました。私はそのお礼にと昨日鎌倉で鳩サブレーを買ってきました。これから送ります。前の記 ...

今日は鎌倉の円覚寺へ曝涼を見に行きました。曝涼というのは普段は閉まってある寺院の宝物を一年に一度虫食いやカビの防止のため外に出して干すもので、何百年も前から各寺院で行われています。私は大徳寺のものが見たかったですが、遠すぎるので今年もお預けになりました。 ...

神社では菊まつりが十一月を通して行われます。写真は大輪菊で、観賞用としては大変好まれています。菊まつりで有名なのは新潟・弥彦村の弥彦神社で、規模は全国一と言われています。私は可愛らしい小菊の方が好きです。茶花にもよく使われるのでこっちも愛でてたいところで ...

今日から十一月です。十一月といえば、茶道にとっては最も大切な月であり、同時に最も茶道をするのに良い月です。中の亥の日は炉開きとなり、同時に口切りの茶事が行われます。口切りの茶事というのは春に茶師に詰めてもらった茶壺を半年寝かして開封するのにあわせて行われ ...

(今月・鎌倉東慶寺にて)写真は鎌倉の秋明菊です。伽藍の甍が少し見えている辺りが風情あって気に入ってます。ちょっと裏千家のHPを見てみたら、あちらは随分と精力的にあちこちへ行ってらっしゃるんですね。この写真はパリでの講演会後の点前披露の写真。右で袱紗を持ってい ...

茶室の天井特集の後編です。今回は書院・広間の茶室を見ていきます。書院というのは茶道が形成されていった室町時代に並行して発達した建築ですが、その後茶道は侘び茶における山居のような茶室が隆盛を極めたので、書院と侘び茶室はをそれぞれ別の展開を見せていくことにな ...

今日は鎌倉に散歩に行ってきました。だいぶ寒くなったことから花も先月行った時と比べ随分様相が変わったなと感じました。紅葉が進んでいたり、実がなっていたりとだんだん冬へ季節が移行していっているのがよく分かりました。鎌倉は東京より少し寒いらしく、ツワブキやサザ ...

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