今日はこの「糸切餅」を紹介します。あまりメジャーではないお菓子ですが、それもそのはず、滋賀県湖東の多賀町という小さな町でのみ売られています。彦根からローカル線で何十分もかけて多賀大社駅に着いて、歩いて十分、多賀神社の鳥居前に着くと鳥居の向いに糸切餅を売る ...

(去年11月 京都・大原にて)そろそろ柿の季節ですね。買い物に行くともう柿が売ってます。私は全然食べたことがないのですが今年辺り好きになってみようかと思います。さて、茶道と柿とは結構縁があります。柿は人々の身近なところにあり、和菓子として使われることはもち ...

今日は京都の老舗和菓子屋「植村義次」さんの洲浜というお菓子を紹介します。植村義次は明暦年間の創業ですから、300年以上の歴史を持っています。このお店は上の「洲浜」と「春日の豆」という二種類のお菓子しか作っておらず、その点多種多様なお菓子を作る他の和菓子屋さん ...

(去年10月 鎌倉海蔵寺にて)今日は晴れたにもかかわらず昨日と同じく寒かったですね。早く寒くなってもらわないと紅葉があまり綺麗ではなくなってしまうんです。あと椿の咲くのも遅くなりますしね。秋の花もすこしづつ少なくなってきていますが、秋らしい茶花というと私は ...

(去年10月 鎌倉にて)街中が金木犀の香りで幸せな気分に浸れるこの頃ですが、この「香り」というのも茶道にとっては大切な要素です。お香や炭、そしてお茶を飲む時にかすかにする抹茶の匂いなど、茶室という区切られた空間だからこそ、嗅覚は研ぎ澄まされ、わずかな香りを ...

昨日は奈良のお寺・西大寺で「大茶盛」という行事がありました。お茶をいただく行事であるのですが、なんといっても注目されるのはお茶碗もお道具も巨大であることです。毎年春と秋にあるのですが、どちらも報道陣や観光客でいっぱいになるようです。一般の人も申し込めば参 ...

(上田流和風堂さんHP http://ueda-soukoryu.com/index2.htm より)今日はなかなか寒うございますが、花木を見ているとだんだん黄に赤に色が変わってきており、身の回りにあるものもようやく寒くなったことで移り変わってきているのだ、と感じます。さて今回は私がもう2年く ...

伊豆の三嶋神社には立派な金木犀の木があり、神社のHPによると樹齢は1200年を超えるそうです。三島神社が国府の近くである現在地に遷座する前からあることになり、大変な老木です。上の写真がその金木犀ですが、通常と比べ色が薄いですね。正式には三島神社の金木犀は「 ...

最近とみに寒くなってまいりまして、なかなかヤワな私の体が気候の変化についてこれていない状況です。一昨日久々に飲んだあとだったせいか昨日から風邪をひいてしまい、しかし今日も飲んできました。帰ってから酔いを覚ますために抹茶を点てて飲んだのですが、これがよく効 ...

今日は和菓子屋の王様、とらやを少し取り上げたいと思います。和菓子屋と言われてまず出てくるのがこの名前というくらい有名なとらやさんですが、詳細なことはあまり知らない人が多いのではないでしょうか。私も今回調べてみて、とらやさんの歴史の深さ、大変な経歴に驚きま ...

↑このページのトップヘ