伊豆の三嶋神社には立派な金木犀の木があり、神社のHPによると樹齢は1200年を超えるそうです。三島神社が国府の近くである現在地に遷座する前からあることになり、大変な老木です。上の写真がその金木犀ですが、通常と比べ色が薄いですね。正式には三島神社の金木犀は「 ...

最近とみに寒くなってまいりまして、なかなかヤワな私の体が気候の変化についてこれていない状況です。一昨日久々に飲んだあとだったせいか昨日から風邪をひいてしまい、しかし今日も飲んできました。帰ってから酔いを覚ますために抹茶を点てて飲んだのですが、これがよく効 ...

今日は和菓子屋の王様、とらやを少し取り上げたいと思います。和菓子屋と言われてまず出てくるのがこの名前というくらい有名なとらやさんですが、詳細なことはあまり知らない人が多いのではないでしょうか。私も今回調べてみて、とらやさんの歴史の深さ、大変な経歴に驚きま ...

昔どっかからコスモスを撮ってきて飾った写真がありました。多分これくらいだと綺麗でしょうが、茶花にするのはなかなか難しそうです。頭でっかちな形ゆえ他の花と調和をとるのが難しそうな気がします。¥今日は名古屋の老舗和菓子屋・両口屋是清について書きます。両口屋是 ...

今日の稽古は鶴屋吉信の「落柿舎」を使いました。落柿舎というのは、京都・嵯峨野にある向井去来の仮寓のことで、今でも往時と同じ場所にあります。落柿舎の前は更地になっていますが、これは京都市が落柿舎の景観を守るために買い取ったみたいです。去年11月に京都に行っ ...

今日も『へうげもの』の研究というより感想をやります。『へうげもの』ではよく織部が自らの数寄者ぶりを見せようと気を吐いていますが、「数寄」とは茶の湯にとって最も重要な基礎のひとつです。私は「茶の湯三位一体」というものを考えていまして、これが何かというとつま ...

今日は念願の『へうげもの』特集をやってみたいと思います。題名は「研究」となっていますが、そこまでの水準に至るくらいの知識はないのであしからず。上は「平蜘蛛」釜の登場シーン。平蜘蛛というのは釜の形のことであって銘ではありませんが、この松永久秀の一件で平蜘蛛 ...

日本一の彼岸花群生地・巾着田は今が見ごろを迎えています。巾着田は文字通り蛇行する川によって巾着のような形をしており、亡命百済人の王族が何もなかったこの地に入植し、苦労して開墾した土地です。この巾着田には上流から流れてきたらしい彼岸花の球根が川辺にとどまり ...

土曜に祖母からもらったつぼみのヒガンバナが咲きました。右下のものが咲きかけで、花弁が割れると中から雌しべがでてくるようになっているみたいです。白もいただきました。今日は祖母のご友人の先生のところへ借りていた本を返しに行き、また講習会の話もさせていただきま ...

私が夏期短期講習会に行ってからもうすぐ一ヶ月になります。連日表千家の表門を緊張の中潜っていったのがはるか昔に感じられます。私も夏期講習のことをだんだん忘れつつあり、また明日春のメンバーに会ってこのことをお話したいと思っているのでここで講習会のことを思い出 ...

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