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今日もまた鎌倉に行ってきました。

私にとって鎌倉は出身の川崎から乗り換えなしの40分で行くことができ、数え切れない回数行っています。

最近は写真が趣味なので花を取りに行ったり、けっこう茶道具屋さんや和菓子屋さんが多いのでそちらに足を運んだりとで頻繁に訪れます。

今回は春の茶花の写真を撮ってきたので少しおすそわけしたいと思います。

上は北条時宗の開いた円覚寺の白梅です。

鎌倉はウグイスがまだまだ下手ながら鳴き始めていましたが、まだ桜は先のようです。




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ミツマタ(円覚寺)。枝が必ず三分することからその名がつきました。

生けられているのを見たことがないですが、どう取り合わせたらいいんでしょうね。今度祖母に聞いてみます。




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福寿草(海蔵寺)。縁起の良い名前が好まれる茶花の世界においてこれほどめでたい名前も珍しい。

勝手に正月の花だとイメージしていましたが、一番元気なのはこの時期。





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侘助椿(海蔵寺)。椿は多産で夏のムクゲと対になる冬の代表花でありますが、なにせ種類が多い。

私は実は裏千家のやっている茶道文化検定を勉強中ですが、そこには椿の種類を答えさせる問題がでてきて、これがまた難しい。

私は侘助と聚楽くらいしかわからないです。



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こちらは一般的な椿(北鎌倉)。サザンカは冬の花ですが、椿は春の花なのでこれから本番ですね。侘助はそれに先立って2月くらいからたくさん花を付けています。






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水仙(海蔵寺)。私の誕生花(一月二日)で最も好きな花の一つです。

金盃銀台という中国名もありますが、まさに言い得て妙といったところです。

八重のものや黄色の品種もあってユーモラスな花です。

彼岸花とは同じヒガンバナ科にあって親戚だそう。

今回の茶花は大体こんな感じでした。

私の一番好きな花の山吹はようやっと葉が芽吹いてきていましたが、まだまだ咲くのは先そうです。

これからの季節、花好きの私には楽しみな季節です。