お稽古の際はカメラを毎回もってきてお茶菓子や茶花を撮っていますが、最近数が大変多くなってきたので、振り返る意味も込めて貼っていきます。

うちは鶴屋吉信の生菓子をいつも買っています。ひとつ400円と高いですが、丁寧に作られており、見るたびに驚かされます。

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鶴屋吉信・秋・中秋のホタルとススキ

秋の夜をイメージしたこの時期らしいお菓子。

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鶴屋吉信・秋・まさり草

まさり草とは菊のこと。今みるとクレマチスのようで面白い。


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鶴屋吉信・冬・「吉祥椿」

寒期を代表する花・椿。生菓子も3・4種類くらいありますが、これは「吉祥」とめでたいので正月に使いました。

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鶴屋吉信・夏・アジサイ

色のコントラストが大変きれいなアジサイ。雨つぶまで作られています。


006 (2)
鶴屋吉信・春・「王朝花笠」

5月15日の葵祭の行列に出る花笠をかたどったもの。イソギンチャクのようだ、とみんなで笑っていましたが、ものすごくよくできていて、食べるのがもったいないくらい。

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干菓子いろいろ

上が「薄紅」というやわらかいせんべい状のお菓子。ふわったした食感で私は大好きです。


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鶴屋吉信・春・桜と柳をイメージしたお菓子

春爛漫と新緑の4月ですね。

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ひな祭りのお菓子

さわらび・つくしは早春らしいですね。


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鶴屋吉信・春・菜の花のお菓子

黄と緑をもって菜の花を表現。



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鶴屋吉信・春・「春水」

川に流れる桜のはなびら。

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「二人静」と干し柿

長崎・島原の田舎から送られてきた干し柿です。

二人静は日持ちがするので、干菓子にはよく出されます。

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鶴屋吉信・春・あやめの花

素晴らしい色合いに、どうやって作ったのだろうと話題に。



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京都土産、三種

上はゼリーとざらめの定番の京菓子、下左は嵯峨野・大覚寺特製の干菓子、右はこれも定番のあめ。


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京都・二条若狭屋の干菓子

上は伏見稲荷の初午祭にあわせたきつね面、右は雪松。


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鶴屋吉信・春・「あやめの君」

まんじゅう状のお菓子。初夏らしいさわやかさがあります。

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鶴屋吉信・冬・松をかたどったお菓子

真ん中の黒が松ぼっくり。雪もついています。


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島根・松江の和菓子

京都・金沢と並ぶ茶道の町・松江は和菓子が豊富。右が山川、左が路芝(みちしば)。もうひとつの「若草」とあわせて松江の三大銘菓です。



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鶴屋吉信・夏・「夏衣」

見た目涼しげでこの時期にぴったり。



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おせんべいと夏の干菓子

青楓がまた涼しげです。


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鶴屋吉信・冬・椿のお菓子

本物そっくりです。花粉もちゃんと再現。


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鶴屋吉信・冬・柿

柿の蔕(へた)までリアルに再現。



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鶴屋吉信・春・「雛衣」

雛祭のお菓子。

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梅の実をかたどったお菓子

なかには梅がちゃんと入っていました。大変リアルです。

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鶴屋吉信・春・紅梅

私の一番印象深かった和菓子。

留学生の方々を招待したときにこのお菓子を出して大変喜ばれました。


以上、たくさんありましたね。

生菓子は、いつも横浜高島屋の鶴屋吉信で私が買ってお稽古に使います。私が祖母に入門する前は、祖母が前日に横浜まで行って買ってましたが、いつからか私の役目になりました。鶴屋吉信には常時5種類ほどの生菓子があって、だいたい一ヶ月ごとに種類がどんどん変わっていきます。昼前に行かないと売り切れてしまうのでなるべく早く家を出ています。

これからも私の和菓子のレパートリーは増えていきそうですね。