カテゴリ: 茶道具

小井戸には、大井戸には無い魅力。井戸茶碗特集、第二弾は小井戸茶碗です。何かと大井戸茶碗の影に隠れて評価の低い小井戸ですが、実は作風も形も色も大きさも様々。同じく大きさとしては小さい青井戸茶碗には一定した作風があってどれも似た雰囲気をもっているのとは大違い ...

大井戸茶碗、それは大名たちがあこがれた権威と大器の象徴。井戸茶碗特集の第一弾は大井戸茶碗でございます。大井戸は井戸と呼ばれる茶碗の中でも特に大名たちが血眼になって探し回った茶碗であり、萩の大名、毛利輝元は自らの領内で井戸茶碗に似た茶碗を作らせようと萩焼を ...

こちらが天下三大井戸の「加賀井戸」でござります。松平不昧の所持した大井戸茶碗の内特に優れたものは「三大井戸」として現在まで伝わっています。大井戸の代表ならばこの三つに「筒井筒」を加えてもよろしいかと思います。この四つの大井戸は比較すると非常に面白いのであ ...

明智光秀=坂本井戸現在必死になって取り組んでいる井戸茶碗の情報収集、ようやく形が整ってきました。成果としてこれから二回にわたって「大井戸編」「小井戸、青井戸編」として記事を投稿します。現在は大井戸編を制作中。50椀程度が集まっていますが、ただ未だに重要な ...

大徳寺呉器 「おぼろ」 静嘉堂文庫蔵呉器茶碗、というと私には「整った」「優雅な」茶碗という印象があります。高麗物というと井戸茶碗や三島茶碗、ととや茶碗、御本茶碗などが相対的に数が多く(とは言ってもさほどではない)、より少数のものはあまり知られない傾向にあ ...

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