カテゴリ:茶道具 > 数寄者之手鑑

久々の「数寄者之手鑑」企画をやります。第八回目となる今回は、前回の井戸茶碗特集から二年以上間が空きました。古唐津の茶碗を取り上げます。「数寄者之手鑑」という題名は、以前も書きましたが、私なりの願いを込めてつけたものであります。すなわち、数寄者の方が気軽に ...

茶道具から茶の湯の心を探る「数寄者之手鑑」。今回は唐物茶入です。「数寄者之手鑑」という名前 これは数寄者の皆様が簡単に茶道具を一覧できるように という心つもりからつけたものです。手鑑(手鏡ではなく) というのは和歌を認めた古筆切を貼って集める本であります ...

ほのかなる青を湛えた静かな井戸茶碗、それが青井戸。井戸茶碗特集の第三弾は青井戸茶碗です。この茶碗、どれも見た目が青っぽい色合いを含んでいることからその名があります。青井戸はパッとみだと小井戸と大きさの上で似ており違いが分かりづらいと思いますが、いくつか見 ...

小井戸には、大井戸には無い魅力。井戸茶碗特集、第二弾は小井戸茶碗です。何かと大井戸茶碗の影に隠れて評価の低い小井戸ですが、実は作風も形も色も大きさも様々。同じく大きさとしては小さい青井戸茶碗には一定した作風があってどれも似た雰囲気をもっているのとは大違い ...

大井戸茶碗、それは大名たちがあこがれた権威と大器の象徴。井戸茶碗特集の第一弾は大井戸茶碗でございます。大井戸は井戸と呼ばれる茶碗の中でも特に大名たちが血眼になって探し回った茶碗であり、萩の大名、毛利輝元は自らの領内で井戸茶碗に似た茶碗を作らせようと萩焼を ...

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