カテゴリ: 稽古

本日は今季最後の炉の稽古でした。津田沼の出稽古ではすでに四月が始まったころから風炉に切り替わっていたので大分頭がこんがらがっていました。特に炉だと「内隅」といって炉縁の内側の角に体の中心が来るように座るのですが、風炉では風炉の正面に体を置きます。座る体の ...

とらやの逸品生菓子、今回も堪能しました。祖母のお稽古場では今回が今年最初のお稽古だったのでそれなりに正月らしいことをしました。嶋台茶碗を出したり結び柳を出したり、茶道の醍醐味であります。本日の生菓子はとらやの「春隣」。土から出てくるこの時期の福寿草を表し ...

華麗なる格式を持つ「呉器茶碗」。本日は津田沼のお稽古場に行ってきました。私は現在月二回こちらのお稽古場に通わせていただいていますが、先生も通われている方々も皆私に熱心なご指導をしてくださるので毎回多くのものを得ることができています。本日は免状の「台飾り」 ...

本日ようやく風炉から炉になりました。囲炉裏に端を発する炉は山奥の草庵で一人侘びしく生きるような気分にさせてくれるようなところがあります。風炉と対応するこの「炉」の思想は多くは和歌における藤原定家的世界観だったり西行法師や吉田兼好に象徴される隠棲文化に拠っ ...

祖母からもらった吊るし柿がみんなで仲良く黄昏。晩秋の風物詩です。季節的にはとっくに炉(11月~4月)の季節なのですがうちでは今日が風炉の最後、つまり中置きのお稽古でした。私は炉を賎の点前、風炉を貴の点前と呼んでいます。歴史的経緯からして、風炉は東山文化の ...

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