カテゴリ: 茶人

『へうげもの』 第16巻 講談社 ©山田芳裕約9か月に渡って更新の途絶えていたマボタン二周年企画「古田織部の茶」、ようやく第八回を執り行いたいと思います(こうしているうちに3月12日は三周年)。今回は「茶室の完成形」と銘打って京都・藪の内流の家元に伝わる ...

「古田織部の茶」、第七回の今回は真打登場、古伊賀の水指「破れ袋」をお送りします。古田織部という人は実に変人だったのではないか、彼の所持したお道具を見るといつもそう思ってしまいます。ひしゃげしていたり、曲がっていたり、割れていたり、全くどういう趣味だったの ...

予想外の歩調で亀のごとく進み続けているマボタン二周年企画の「古田織部の茶」。いい加減来週には一気に十回まで書き上げるつもりであります。第六回は、古田織部がちょっと度の過ぎたことをやってしまった(私が思うに)逸話について紹介します。今回の主役となる茶道具は ...

マボタン2周年企画の「古田織部の茶」、第五回目をお送りします。今回紹介するのは、『へうげもの』最新巻でも登場したこちらの井戸茶碗「十文字」です。茶道の世界ではひびが入ったり割れたものをくっつけたりしたお道具が珍重されることが往々にしてあります。実に世界で ...

「古田織部の茶」、第四回は「懐石」について触れます。古田織部という人は実に様々な革新を茶道界に吹き込みました。なかでもあまり知られていないながら大変今日への影響が大きいのが懐石。織部の前の時代までは焼き物で懐石道具が作られることはありませんでした。塗り物 ...

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