カテゴリ: 書籍

見事なり「古田高麗」。山田芳裕作で、古田織部を主人公としてその活躍を描いた人気漫画『へうげもの』。私も愛読し、大変勉強させてもらっています。現在は17巻までが出ておりますが、今回は最新巻のひとつ前、16巻を久々に読んでみて、お道具や茶室、人物などについて ...

山田芳裕作の茶道漫画で、ここでも度々取り上げられている、『へうげもの』の最新巻が、昨日出ました。この『へうげもの』は茶道というものの、従来的な性質を古田織部を中心に見事に描ききっており、漫画作品としても、一種の茶道書としても大変優れております。私も相当感 ...

最近自分の部屋の本棚を見てみたら、読む本と読まない本の二種類に本が大別されていることに気づきました。部屋には30冊近い茶道書籍がある(読まないものを売ってしまったので随分減った)のですが、その中でも、全然手をつけていない本が多くあったのです。それらはもう読 ...

今日も『へうげもの』の研究というより感想をやります。『へうげもの』ではよく織部が自らの数寄者ぶりを見せようと気を吐いていますが、「数寄」とは茶の湯にとって最も重要な基礎のひとつです。私は「茶の湯三位一体」というものを考えていまして、これが何かというとつま ...

今日は念願の『へうげもの』特集をやってみたいと思います。題名は「研究」となっていますが、そこまでの水準に至るくらいの知識はないのであしからず。上は「平蜘蛛」釜の登場シーン。平蜘蛛というのは釜の形のことであって銘ではありませんが、この松永久秀の一件で平蜘蛛 ...

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