カテゴリ: 日本文化

本日は久々に禅僧の墨跡を紹介します。今日は出光美術館蔵、無準師範書の額字「選仏場」です。まずこの墨跡は範疇としては「額字」といいまして、元々は道場に掛けられるための額であったのが茶席の掛物に転用されたものです。なので墨跡でも位の高い「法語」などと比べると ...

たまにはジブリの話でも、いかが。井之頭公園内の森の中にある三鷹の森ジブリ美術館。この場所は言わずと知れたスタジオジブリ関連の展示を行う体験型の美術館です。2001年に開館して以来、東京の名所の一つとして人気を集めてきました。美術館は予約制をとっており、そ ...

(増女の能面、増阿弥作、室町時代、三井記念美術館蔵)能という、酩酊。今日は初めて能を見てきました。以前から茶道と同時代に生まれた能というものに大変興味を抱いており、その雰囲気を堪能したいと思っていましたが、ついに念願をかなえて行ってきました。場所は渋谷か ...

昨年の9月場所に続き、大相撲を見てきました。今場所は大関・稀勢の里の綱取りの場所ということもあり、今日も平日だったにも関わらず大入り。平素には見られないほど国技館は盛り上がっていました。私と友人は2階C席(3600円)でもって二階西最前列から二番目の空いて ...

こちらの書、初めて見た人はびっくりするでしょう。大胆極まりない筆致、これが墨跡なのかと思うほど風変わりです。これは室町時代の禅僧・一休宗純が書いた一行の墨跡です。一休さんといえば多くの人にはあのトンチの一休さんがまず想像されてしまいますね。しかし上の墨跡 ...

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